くいしばり・歯ぎしり

無意識のうちに歯に負担が掛かっていませんか?

歯の痛み、歯がしみる方へ

歯ぎしりや食いしばりというと、一般的には就寝中に音を出して、周囲に寝ている人に迷惑をかける癖と思っているかも知れません。
しかし、歯ぎしりや食いしばりが歯に及ぼすリスクは大きいです。
歯ぎしりや食いしばりなどの咬むための筋肉の異常な運動をブラキシズムと言います。
無意識のうちに歯や顎に負担が掛かり、放置しておけば歯周病や顎関節症を引き起こす可能性もありますので、早めに検査を受けることがベターです。

ブラキシズムとは?

ブラキシズムとは、咬むための筋肉が異常な運動をすることを指し、くいしばりや歯ぎしりもその一部と言えます。
人は誰でも重いものを持ち上げたり、何かに集中していたりするときに歯をくいしばりますが、ここで問題となるのは無意識下で何時間もくいしばるような病的なケースです。
また、「ギリギリ」「ボリボリ」と音の出るような歯ぎしりも治したほうがいいでしょう。

くいしばりや歯ぎしりは長期化すると歯や周囲の組織に負担をかけ、歯が割れたり折れたりすることがあります。
また自覚しにくいですが、表面のエナメル質に細かいヒビが入ったり、エナメル質がはがされたりした場合に、冷たいものが歯にしみるといった「知覚過敏」を引き起こすこともあるのです。
虫歯はないのになぜか歯がしみるという症状のある方は、もしかするとブラキシズムによる知覚過敏が原因になっているのかもしれません。

ブラキシズムは歯科医院で治療できます。

マウスピース治療

くいしばりや歯ぎしりの治療法としてはマウスピース療法が有効です。
患者様の歯型を基にして作ったプラスチック製のマウスピースを装着し、徐々に正しい咬み合わせへと導きます。
マウスピースは就寝中に装着し、定期的に調整しながら約3か月続けます。
画像は歯ぎしりにより歯が擦り減って短くなっていたため、マウスピースを着用した症例です。
くいしばりや歯ぎしりの癖があるという方はぜひ一度ご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群について

当院では「睡眠時無呼吸症候群」の治療として用いられるマウスピースの作成も行っております。
他院にて上記の診断をされた方は、診断書をご持参いただければ専用マウスピースをお作りいたします。

くいしばり・歯ぎしりのことお気軽にご相談ください。

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